魅せエアロ道

 ジムでカッコよくエアロビクスを踊る

魅せエアロとはつまり、 カッコよく見せるエアロ ということですね。

ここでいう動ける人というのは、振り付けをこなせる人という意味ではなく、

「一定の運動量をキープし、なおかつカッコよく踊れる人」 ということです。

 

 

カッコよさの決め手は「うで」

それはズバリ 「うでの動かし方」

魅せエアロと、普通のエアロの大きな違いは、この部分にまで意識が

いっているかどうかではないかと。



例えばVステップのとき。

多くの人は、ひじから先が流れてしまっている。 ピシっととまらないで、ほわん、

ぶらんと動いてしまっているわけです。

手をたたきながらの、ステップタッチのときも同じ。

「123タッチで、前後に4歩歩く」も同様です。

ひじから手指の先までが、ピシッときまった状態を保つ。

単純に手をたたくというのを、何となく叩くのではなく、振りつけの

一つとして意識する、運動の一つにする。



さらに細かいことをいえば、手指は全てとじる。

またはキレイなパーにする。振りつけによっては、きちんと
グーにする。

手指が、何となくパー?とか、何となくグー?みたいにあいまいなのは

動きをきたなく見せます。

また、指先まできちんととめるというと、肩に力の入るという人がいますが、

肩に力を入れなくても、指先までを意識することはできます。

「肩に力は入っていないのに、ひじから先が流れない」

これが魅せエアロの、一番のポイントかなと思います。

もちろんラテンエアロや、ヒップホップはまた違うはず。

別の種目なわけですから、目的が違う、見せ方も動き方も違うのは当たり前ですね。

(たまにヒップホップはこうじゃないとか、ジャズダンスは違うとおっしゃる人がいるので、

念のため)



エアロはとにかく直線的な動き、体幹部をかためて動く振りつけばかりですから、

ラテン、ピラティス、ヨガ等々のいろいろなジャンルに参加するのが最良かなと思います。

機能的なカラダという意味では、360℃方向に体を動かすのが大切だと思います。



ところで、エアロビクス愛好者の気になる傾向としてあるのが「メンテナンスをしない」。

メンテナンスとは筋トレやストレッチのことです。レッスンの最中のストレッチや筋トレだけでは

十分とはとてもいません。

音楽にあわせて踊るのが楽しいのはわかりますが、いつまでも元気にエアロビクスに

参加したいと思うなら、自主メンテナンスが必要です。

またたくさん汗をかきますし、本数の多い人は特にサプリメントやきちんと栄養のある

食事が必要です。最近持久力がなくなった、レッスン中カラダがもたないという場合、

「メンテナンス」「栄養」のいずれか、または両方とも足りないことがほとんどです。

 きちんとカラダのメンテナンスをして、何歳になってもエアロビクスが

続けられるようにしてください♪