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アミノ酸とはアミノ酸とはたんぱく質を構成するもの。 炭水化物、脂質などとならんで、人間のカラダをつくっている 物質です。つまりアミノ酸は「私たちのからだの元」ということ。 なくてはならない重要なものなのです。 足りないと体力がなくなったり、肌荒れをしたり、髪の毛が薄くなったりします。 アミノ酸には、数百種あると考えられていますが、人間のからだではたらくのは 20種ほど。そのうちの9種類はカラダで合成されず、食事からとる必要が あるので「必須アミノ酸」とよばれています。 必須アミノ酸は、食事やサプリメントなどで摂る必要があります。 アミノ酸を十分に摂取するためには、やはりバランスのいい食事で、いろいろな種類の アミノ酸を摂りいれることが大切。 肉、魚、穀類など、アミノ酸をふくむ食品を毎日きちんと食べましょう。
アミノ酸のもつ効果・効能
アミノ酸と美容アミノ酸は、健康な肌を保つために必要な栄養素です。 肌の基底層では、アミノ酸を利用してたんぱく質が合成されていますし、 角質層 にあって肌のうるおいをたもつ NMFの成分の多くが、アミノ酸です。 ピンとはった肌に必要なコラーゲンの原料も、アミノ酸。 ですから健康な肌のためには、アミノ酸が十分に体内に存在することが重要。
アミノ酸とダイエット
やせない」ということです。 とくにスポーツ飲料ありますね? ○○系♪○○系♪みたいなやつです。 あれは死ぬほどキツイ運動をしているのでなければやめたほうがよいでしょう。 ダイエットどころかむしろ太る可能性大です。 スポーツ飲料の場合、糖分ゼロといいながら、別の形で糖分がかなり含まれています。 スポーツ飲料を飲まなければならない運動といえば、個人的な意見からいうと 「長時間のマラソンや登山」といったところでしょうか。 30分程度自転車をこいだり、エアロビクスをやっても、スポーツ飲料でとったカロリーを 消費できるほどの運動量ではありません。 ここまではあくまでもスポーツ飲料の話です。
あえて摂ると むしろオーバーカロリーになる」という意見をよくみるようになりました。 私も以前はそう思っていました。しかし、今はちがいます。 足りているというのははあくまでも統計上の数字のことですよね? 日本人全体としては足りているかもしれませんが、個人を見てみるとたんぱく質を とれていない人がたくさんいます。 私がパーソナルトレーナーとして関わってきた女性たちは、 全くといっていいほど たんぱく質を摂っていません。 たとえば、トースト、そば、お菓子、スパゲッティみたいなメニュー。 これはほとんど脂肪と糖質だけですね。 たんぱく質をふくめ、そのほかの栄養素はほとんどありません。 反対にカラダに気をつかっているつもりの人たちは、サラダ、 根菜の煮物、豆腐、たまに魚みたいな感じ。こうなるとカサカサ のカラダになりそうです。(^^;) こういう場合、ダイエット以前に、きちんとした栄養を摂って「病気に ならないカラダをつくること」が優先されます。 サプリメントといった摂りやすい形でたんぱく質を補給して、まずは 病気にならない栄養を確保しなければなりません。
食生活をみると、かなりのたんぱく質不足状態がみられます。 アミノ酸は痩せ薬ではありませんが、飲むことで持久力をつけ、日常生活や 運動での筋肉参加量をふやすことが、ボディメイク成功のひとつの方法です。
アミノ酸とフィットネスプロスポーツの世界では、アミノ酸サプリメントは以前から常識でした。 しかし今ではアスリートにかぎらず、すべての人にとってアミノ酸のはたらきが 注目されています。 アミノ酸と運動はものすごく相性がよいので、この2つを併用すると、ダイエットや ボディメイクに強力なパートナーシップを発揮するのです。
(1)アミノ酸を飲むと→ 筋力の向上筋肉の組織は、アクチンとミオシンというたんぱく質でできています。 このアクチンとミオシンの主成分は「ロイシン」「イソロイシン」「バリン」というアミノ酸。 これらは、分子構造からBCAA(Branched Chain Amino Acid)とよばれます。 BCAAは、筋たんぱく質に含まれる必須アミノ酸の約35%を占めています。 BCAAサプリメントを補給すれば、筋肉組織の原料が豊富になり、筋力アップに 効果をもたらすことになるのです。
アミノ酸を飲むと→ (2) 持久力の向上 (3) 疲労回復私たちのカラダははげしい運動や長時間のランニングなどを行なうと、 足りなくなったエネルギーをおぎなうために筋肉中のたんぱく質を分解し、 BCAAを消費します。つまり、はげしい運動によって筋肉のそしきは消費され、 損傷していくわけです。 ところが、スポーツの前や途中にBCAAサプリメントを補給すると筋肉の損傷をおさえ、 筋力の低下をおさえることができます。
また、補給されたBCAAは運動エネルギーとして利用されるので、スタミナを長時間 維持することもできます。さらにスポーツの直後や睡眠前にBCAAサプリメントを 補給すれば、いたんだ筋肉をすばやく回復し、筋肉痛などをふせぐ効果を期待 できます。 ※『味の素 アミノ酸大百科』より一部引用 http://www.ajinomoto.co.jp/amino/aminosan/ippan/sports.htm』
アミノ酸サプリメントと相性のいい運動 有酸素運藤とは、自転車、ジョギング、歩く、エアロビクスダンス、水泳など。 その有酸素運動でよくいわれるのは、「運動をはじめて最初の20分は脂肪は つかわれない」ということです。 第1段階は「脂肪を筋肉で燃やすための準備」で、これに20~30分ほどの時間が かかります。ところが、アミノ酸サプリメントをのむことによって、この第1段階にかかる 時間を短縮できるといわれています。 しかし、アミノ酸サプリメントならなんでもいいわけではありません。 アミノ酸の中には、水をはじく性質を持つ「疎水性アミノ酸」というもの があります。そしてその疎水性アミノ酸が、脂肪の分解をうながすと いわれています。 疎水性アミノ酸を含むサプリメントは、飲んでから10~30分で脂肪の分解がはじまるので、 運動前にのんでカラダをうごかせば、脂肪の燃焼が加速されるということになります。
しかしこれは空腹時のハナシ。 食後だと、体脂肪よりさきに、食べたものがエネルギー源としてつかわれてしまう。 なので、こういったアミノ酸サプリメントを飲むのによいタイミングは「空腹時」や、 「食後2時間ていどたってから」ということになります。
筋肉量がふえると、基礎代謝が高まり、太りにくいカラダになります。 ですから、筋トレで筋肉をふやすことは、ダイエットの王道です。 筋肉がもっともつくられやすいのは、筋トレ直後から1時間の間。 そのじかんに、たんぱく質を補給すると、ただ筋トレをしているより、スムーズに 筋肉をふやせます。しかしこのこの時間に食事でたんぱく質を摂るのは、 なかなかむずかしいですね。それにそれから消化していたのでは、アミノ酸の 供給がまにあいません。 しかしサプリメントでアミノ酸をとると、およそ30分で体に吸収される といわれています。 ですから、筋トレを終えたあと、30分以内にアミノ酸のサプリメントをとるとよいのです。
さらに、筋肉を形成するアミノ酸のうち、60%を占める「グルタミン」は熱によわく、 食事からはとりにくいのです。 ですからサプリメントから摂取するほうが効率的。 グルタミンには筋肉の分解をおさえ、合成をうながす作用もあります。 ほかには、「ロイシン」「イソロイシン」「バリン」という3種類のアミノ酸 にも、グルタミンのように、筋肉の分解をおさえ、合成を促進する 作用があります。
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