中胚葉型の特徴 「筋肉質」

 肉・闘士型…回旋して動く・内腿や肩が発達

 運動選手でいうなら「陸上選手タイプ」

 

 

中胚葉型の特徴

しっかりとした骨格と筋肉が、中胚葉形の最もわかりやすい特徴です。

広い肩にガッチリした足腰。運動能力に長けた体力のあるカラダで、

常にエネルギッシュに行動し、疲れることを知りません。

ただ、頑張りがきくだけに無理をしすぎ、ストレスをため込むこともしばしば。

頭痛、肩こり、不眠症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝疾患など、

ストレスから引きおこされる症状にかかりやすいのです。


また、「運動するためにできているような体」なので、逆にいえば運動不足が

身にこたえます。つまり、中胚葉体質の人は、生まれついてのスポーツウーマンなのです。

ストレス解消も兼ねて、カラダの求めるままに運動することが、一番の健康法ともいえる

タイプです。

 

 

中胚葉型の運動  

中胚葉型」の特徴は、肩幅は広め、筋肉質、骨太です。

体脂肪がつきにくく、筋肉が大きくなりやすい。瞬発力もあります。

競技という点からいえば、運動するために生まれてきたような理想的なカラダです。

しかし、カラダを大きくしたい男性ならいいでしょうが、普通の女性は別に

「運動するために生きているわけではない」。

そして、筋肉で体を大きくしたくない女性がほとんどなんですよね。

 

中胚葉型の特徴としては、腕と背筋がつよい。

また、屈曲動作(締める動作)に強く、伸展動作(伸ばす動作)に弱い

ということがあります。そして、中胚葉の人は「高強度の運動を短時間でおこなうこと」こ

ととても向いています。

つまり、そのようなトレーニングをすれば、大きくつよい筋肉ができるということになります。

 

中胚葉の人は力が強いので、トレーニング強度をあげようと思うと、

どんどんあげていくことができます。なので、ある程度まできたら、強度(重量)を上げることを

やめたほうがよいかもしれません。

特に、脚を細くしようと思って、レッグプレス、スクワットなどの強度をあげた結果、

筋肉でどんどんリッパな脚になる人がいます。(^^;) 

また、腕、肩の力がつよいので、何でもそこをつかってやってしまう。

その結果、腕が立派になってくる、ということもあります。

 

中胚葉の人は有酸素運動のような持久系が苦手といわれています。

ですからあえて有酸素運動をすることをオススメします。

また、ピラティスのような運動も積極的にとりくむとよいでしょう。

インナーマッスルについては女性だけでなく、体を大きくしたい

男性にとっても大切なことです。いつも肩の故障をしている男性は、

体幹部の筋肉の使い方を身につけることが、大切かと思います。