表情筋トレの実践
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▼ 30歳以上女性のボディメイク~カラダ美人道 ▼
(その27)
表情筋トレの実践
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ボディメイクアドバイザーのmidoriです。
実は1ヶ月ほど前、表情筋トレーニングのプライベートレッスンに
行ってきたんです。
きっかけは「写真に撮られた自分の顔があまりにも不細工
だから(>_<)」
ここ2年ほど「写真撮影あります」とか、
「写真を用意しておいてください」といわれることがふえ、
撮影はイヤ!と言っていられないハメに。
なにが不細工って、笑顔がよくないんです。
これってホントにサイアク。
自分で笑顔のつくり方がヘタなのを知っているから、
クールな感じでいこうとすると
もうちょっと笑えませんか?といわれてしまう。
できあがった写真をみると、やっぱり不細工。
で、ある日ふと思いついたのが、
そうか、顔の筋トレをしていないからじゃん!?ということ。
1日じゅうパソコンにむかっているなど、
無表情のままで過ごす時間の多い人は
顔の老けるのが早いと聞いたことがあります。
カラダの筋肉を使わなかったらチカラを失っていくのと同じように
表情筋も動かさなかったら、衰えていくばかり。
カラダの筋肉のしくみを知っている私としては
これはヒジョーに合点のいくことで
行ってきましたよ、顔の筋トレを教えてくれる
ある有名な先生のところに。
結果からいうと「ガッカリ」と「満足」です。
メソッド自体は大満足。
というのもカラダの筋トレと同じで
「1週間で○○!」みたいなお手軽な結果ではないけれど、
確実な変化があって。
それは意識していなくても、口角をあげる習慣がついたこと。
ぼおーっと歩いているときにフト気がつくと
口角をあげるクセが身についている。
これは結構ウレシイ変化です。
ガッカリのほうは、小さい声でいってしまいますが、
かなりsenseigakitaihazure……。
だってお部屋にとおされて、いきなり言われた一言が
「あなた、その顔どうしたの!?」
え?なに?なんのこと?とあせったら
顔が真っ赤じゃないの!とおっしゃる。
私は顔のヒフが薄くて、かなりの敏感肌。
その日はまた小雨のふる寒い日に歩いていったので、
顔があかくなっていたらしい。
だからといって、あなたのその顔って言い方はどうかなと。
そして簡単な理論をおそわったあと、
エクササイズを実践することに。
そうしたらどうやら私って、かつてないぐらい不器用、
予想をはるかに上回るできの悪い生徒だったよう。
たとえば「口を縦に大きくあける」というのがあるのですが、
私って縦だけでなく横にもチカラが入ってしまうクセが
あるみたいなんですね。
そしたら先生大パニック!!
ひたすら
下!
下!
下!
……5分ぐらい言っていたかも。
家にかえってやってみたら、要するに鼻の下を
ひきのばすイメージだったらしい。
下!っていわれてできるなら、とっくにやってるわい!!
それに私ったら口元にもかなりのクセがあって、
ほほの筋肉をつかって口角をひきあげるというのも、
どうしても左右の高さがちがってゆがんでしまう。
そうしたら先生ひたすら
一緒に!
一緒に!
一緒に!
……と5分ぐらい連呼。
一緒にってたぶん、左右の口角を一緒にあげるという意味でしょうが
いわれてできるなら、とっくにやってるわい!!
レッスンが終わって、これから家で実践しますといったら
フフっと薄く笑いながら
「なんだかあなた、大変ね~~」といわれてしまいました。(^^;)
私はFTPという団体の
「ピラティスインストラクター養成スクールの千葉校」の
運営と講師をやっています。
授業で徹底してやるのは、
「生徒さんにカラダの動かし方をわかってもらうために、
インストラクターがどのように指導するか」ということ。
その中でも言葉はすごく重要な要素。
端的に動きをいってもピンとこない人や
やっているつもりでできていない人はたくさんいて
そういうときには
●肩甲骨をおしりのポケットにしまうように
●1サイズ小さいジーンズをはくときのお腹をつくってみる
●生卵をあごの下にはさむイメージで
●肋骨を編み込むように
など、言葉を尽くして理解できるようにもっていく。
もちろんイメージでなく、端的に「肩さげて」といったほうが
わかりやすいときもある。
触って「ここを下げて」と言ったほうがわかりやすいときも。
それは人によっても、状況によっても違うので、
ああいってわからなかったら、こういう。
こういってもわからなかったら、そういう。
そういってもわからなかったら見せる。
それでもわからなかったら、
今日はそれでオッケーよとオッケー出しをして
次回にまわせばいいだけのこと。
下!といってわからなければ、
鼻の下をひきのばすようにといってみる。
それでもわからなければ見せる、自分のを触らせる、
触っておしえる。
ところが、何冊も本を出している有名な先生の指導が
ひたすら指で下をさしながら「下!下!下!」ってどうよ(笑)
あげくのはてに人ごとのように
なんだか大変そうねって……(^^;)
まあ、こんなガッカリもありましたが
顔の筋トレのメソッド自体はオススメです。
しかし、メルマガの内容が内容だけに、
残念ながら名前を出しては薦められません。
顔筋トレの方法はいくつかあるようですから
いろいろ吟味してみてください。