下半身デブの原因は股関節
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▼ 30歳以上女性のボディメイク~カラダ美人道 ▼
(その41)
下半身デブの原因は股関節
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さっそくですが、両ヒザをのばしたまま仰むけに寝てください。
つぎに片脚だけあげてみてください。
まっすぐあがりますか?
これはももの裏にある筋肉、「ハムストリングスの柔軟性チェック」です。
運動不足になるとここが固くなり姿勢がくずれてくるので、要注意のところです。
両ヒザが曲がらずまっすぐに片脚をあげられる、
あるいはほぼまっすぐという人は、
柔軟性に問題ナシといってよいでしょう。
しかし今日かきたいのは、ここではありません。
次に片ヒザを両手で抱えて、ももを胸にひきよせてみてください。
・おしりは浮かないように注意。
・かかえていない脚は床にのばす。
スムーズにももが胸につきますか?
つかない人、むりやりつけておしりが浮いちゃうという人は、
股関節まわりの筋肉がかたくなっています。
実は私もそのひとり。
とても股関節まわりがかたいです。
というのも私がインストラクターになりたてのころは、
フィットネス業界は、後進国ならぬ後進業界。
(まあ、いまもそうですが)
カラダづくりに関する情報がなく、
適格なアドバイスをできるトレーナーがいるような制度もなく、
「下半身ならスクワットがよい運動です」程度の知識しかありませんでした。
そしてかたよったうごきや、間違った方法で運動をつづけたあげく、
股関節カタッ!というカラダが、一丁できあがり!!ってなもんです。(T_T)
さて股関節がかたいとなにがいけないの?ということですが、
まずはこれ。
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「股関節がかたいと腰痛になりやすい」
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はい、私も腰痛もちです。
今は股関節の柔軟性アップを私のミッションにしたので、
かなり改善されました。
それでもフトしたことで腰痛になりやすいです。
次はなんといってもこれ。
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「股関節がかたいと下半身デブになる」。
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かりにもボディメイクアドバイザーを名のっている私ですが、
恥をしのび、
プライドを捨てていってしまいますが、
はい、私も下半身が大きいです……。
股関節がかたいと下半身の運動量が少なくなる。
というのは、最近よく知られるようになりました。
これ、ホントにホントです。
実感です。
しかしここ数日、股関節がきちんとうごくような運動をしたとたんに、
「おしりが筋肉痛」。
いままでは同じ運動をしても、
「ふとももの前が筋肉痛」だったのに。
下半身ひきしめ運動をやればやるほど、
ふとももが筋肉で太くなっていたのは、こういうワケだったんですね。
あれをやっても、ふとももの前。
これをやっても、ふとももの前。
なにをやっても頑張るのは太もものまえばかり。
ですから、ただでさえナマケモノの内ももさんや、
太もも裏さんは、ますます働かないことに。
とはいっても、今日から股関節がやわらかくなりました、というほど
簡単なものじゃありません。
1日でどうにかなるもんではないと。
やっぱり日常生活の配慮とか、運動の継続で、
徐々にやわらかくなっていくものなんですね。
よく股関節のやわらかさとゆがみチェックというので、
足の裏同士をあわせてあぐらをかいた画像をみかけます。
で、「ひざの左右の高さに差があれば、股関節にゆがみがあります」
なんてかいてありますが、
実際のところ左右差のない人なんてみたことないですよ。(^^;)
ニンゲンというのは、日常生活でシンメトリーにうごいているわけじゃなくて、
右肩にショルダーバッグ、左手に手提げバッグとか、
右手でモノをとりながら、左足でドアをしめるとか、
そんな生活をおくっています。
なんかやってもらって一瞬、ゆがみがなくなっても、
フツーに日常生活をおくっているかぎり、
カラダの機能に左右差、前後差が出てくるのは当然のこと。
そして、そういうゆがみの影響をできるだけ少なくして、
「機能的にうごけるカラダ→ボディラインのととのったカラダ美人になる」のが、
ホントのボディメイクだと思います。
それには日常生活に、適切な運動をとりいれること。
うごかさなかったら、単なる「かたまったカラダ」になりますから、
まずは動かす!!
あちこち動かす!!
かたまらないオンナになる、それが大切です。
かたまっていると思う方ははじめてください。