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▼ 30歳以上女性のボディメイク~カラダ美人道~ ▼
(その63)
やわらか股関節でボディメイク
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ここ最近、しつこく「脱・カチカチボディ」こそ、
30歳以上の女性がやらなければならない
メンテナンスとかきらしています。
ですから当然、パーソナルトレーニングのお客さんにも、
自宅用のストレッチをメモってもらい、
家でやるようにクチを酸っぱくしていいますが、
まあ、まずやりませんね。:-):-):-)
カチカチボディというのは、
いつも狭い箱に閉じこめられているかのような
拘束状態なわけですが、
本人はカラダの感受性が低下していて、
カチカチに無頓着になっていることが多い。
実際にはカラダがかたまっていることそのものより、
この「感受性が低下していること」が一番
問題なのかもしれません。
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■□ 股関節カチカチになっていませんか?
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ところでこれもここ最近、
「加齢防止には股関節まわりの筋肉を鍛えましょう」という
コトバを聞きませんか?
これはたしかにそうなのですが、
それより先に「股関節の柔軟性をつけましょう」
といったほうがいいと私はおもいます。
たとえばアスリートで股関節の柔軟性が低い人は
短命だそうです。
イチロー選手の強さの要因の一つとして
ケガが少ないことが挙げられますが、
毎日入念にストレッチをしているといわれています。
私は野球はよくわからないのですが、
イチロー選手のストレッチ姿の中でも
もっとも目にする機会が多いのが、
ネクストバッターボックスでする
股関節のストレッチだといいます。
※http://ooase.at.webry.info/200509/article_6.html
「団塊世代の脂肪燃焼苦楽部」参照・引用
股関節まわりの筋肉の動きが悪くなると、
腰やヒザへの負担がグッと増します。
今日、私がパーソナルトレーニングをした女性も
まさしくこのタイプ。
脚のつけねやおしりがかたくなり、
その結果、腿や腰がカチカチになっていました。
そしてもちろん腰痛もち。
腹筋を鍛えましょう、体重を落としましょうと医者から言われて
パーソナルトレーニングを始められたのですが、
彼女の場合、それより先に
かたまった股関節をやわらかくするほうがもっと大切。
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■□ やわらか股関節で老廃物をためない
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女性ホルモンの見地からいうと、
このように股関節まわりの筋肉がかたくなると、
奥にある卵巣や子宮のはたらきが悪くなります。
しかし股関節をよく動かしのばし、
まわりの筋肉がかたまらないようになると、
卵巣のはたらきが活発になってきます。
また、カラダじゅうを通った血液は、
末端からカラダの中央(心臓)にもどさなければなりませんし、
体じゅうから排出される余分な水分や老廃物は、
リンパ管に回収し、リンパ液として流さなければなりません。
血液にはまだしも心臓というポンプがありますが
リンパ管にはポンプの役割をする臓器はありません。
なので周りの筋肉がポンプということになります。
しかし股関節のかたい人は、脚全体の筋肉が縮こまっているので、
筋肉のポンプ機能がうまくはたらかないのです。
その結果、回収されないままの老廃液が滞ってしまうことに。
老廃物がうまく流れていなければ、
ボディメイクもクソもあったもんじゃありません。
いままで書いてきたように、ボディメイクには筋トレが大切ですが、
やってもやっても痩せないという人は
こういう小さな積み重ねをやらないから、
カラダが変わらないんです。
実はかくいう私も元カチカチボディの持主。
そして腰痛、膝イタ持ちの
太くふくらんだ脚の持主でした。
いまでも何かあると、腰やヒザがいたくなりますし、
まだまだ脚は太くて、
ああ、まだ股関節がかたいな~ということを
シミジミ体感しています。
それでも!
あるときからすごく柔軟になり、
それと同時に脚のムダな筋肉のサイズが
少しずつ小さくなってきました。
まあ、これを言ってしまうとモロ宣伝になってしまいますが、
私の場合は、ヨガのおかげですね。(笑)
ヨガは股関節を柔軟にするために考えられた運動!
……というわけではありませんが、
実際のところ股関節を柔軟にするような動き満載なんです。
もちろんヨガというものは千差万別、
講師の哲学もいろいろあります。
私はこの「脱カチカチ」&「増・筋肉」をテーマに
ヨガをおこなっています。
デイリーヨガはいってみれば、
股関節ヨガといってもいいかもしれません。