なぜ太るのか? → カロリーの摂りすぎかも

カロリーを摂りすぎると太ります。

 

簡単ですね。(^^;) 病気といった特殊な理由でなければこれにつきます。


 摂取カロリー -  消費エネルギー  = 体脂肪

 

つまり食べすぎです。

「栄養のないカロリーの摂りすぎ」といいましょうか。

たとえば、私の知っているある人は――

朝と昼:トースト おやつ:ケーキ 夜:トーストという人がいました。

これはカロリーは高いけれども栄養があるとはいえません。

こういう食事を「エンプティカロリー」といいます。つまり中身のないカロリーということです。

まずはここを「中身のあるカロリー」にしなければなりません。

 

 

なぜやせないのか→倹約的な体質の持主かも?

 

日本人の4割が倹約遺伝子の持ち主だそうです。

倹約遺伝子とは「1日の基礎代謝量が、通常の人より 200Kcal少ない人」。

 

つまり生まれつき基礎代謝の低いヒトが、日本人に4割もいるということです。

基礎代謝とは「何もしないでボーッとしているだけで使われるエネルギー」のこと。

人間がつかうカロリーのうち、 60~75%は基礎代謝です。

 

 

この4割という数字は、世界で3番目に多い数字とのこと。

日本人の約半分が「ほかの人と同じように食べているのに、なぜか太る体質」

ということになるわけです。 そこへ、カラダを動かさない、年齢といった条件が

かさなれば、当然、太る一方ということになります。

しかし、これはあくまでも私の個人的な意見ですが、太りやすいなら太りやすいで、

食事と運動について気をつけるのはあたり前。それを自己管理というのではないでしょうか。

 

 

やせにくい → 年齢や運動不足による基礎代謝の低下   

だれでも、基礎代謝量は年齢とともに減っていきます。

ですからカラダを動かさないのに、若いときと同じように食べていれば、

だれでも太るということです。

 

 

 

つかれやすい → 栄養不足による代謝の低下 

 

「カロリーが高い」と「栄養がある」は違います。

ダイエットでかならず出てくる「代謝(たいしゃ)」という言葉。

この代謝が高いか、低いかというのは、筋肉だけでなく、 その人の栄養状態とも

大きくかかわっています。 糖質や脂質は、カラダの中にビタミンがなければ、

エネルギーに変わることができません。

エネルギーにかわらなければ、ただ余らせるだけ。余ったものは

すべて脂肪になって、カラダにたくわえられます。

 

摂ったカロリー … 10

摂った栄養(ビタミンなど) … 3

摂ったビタミンの3だけ、カロリーを使う

カロリーが余る…7

体脂肪として蓄積される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがたまならいいですけど、毎食毎食、カロリーをあまらせるわけです。

このあまったカロリーは、皮フにたまれば「皮下脂肪」、内臓周辺なら「内臓脂肪」、

肝臓なら「脂肪肝」になる。 動脈にたまると「動脈硬化」になる可能性大。

 

 

運動しているのにやせない。

 

運動しているのにやせないという場合。

これは、運動方法がまちがっているか、運動強度が低すぎるからです。