下っ腹をひっこめるエクササイズ

よく腹筋ベンチにつかまって、両脚を伸ばした状態で上げ下げする筋トレを
やっている人がいますね。
あれはやり方がまずいと、むしろ腰を痛める可能性の高い筋トレ種目でもあります。
そこで、ここでオススメするのは「リバースクランチ」という筋トレ種目です。
クランチというのは、一般に「腹筋運動」といわれるもの。頭のほうからカラダを起こします。
そのことにより、お腹の上(胃のあたり)が鍛えられるわけですね。
リバースクランチは、「おしりからカラダを起こします」。

 

 

 1,あお向けに寝る。何かにつかまり両脚をあげてひざを曲げる。

 

 

 

 2,ひざを胸に引き寄せるようにして、おしりを挙げる。

 あげるのはおしりだけ。(この画像程度が限界。腰をあげ切らない)

勢いをつけてヨッとあげないこと

 

 

 

 3,ゆっくりおしりをおろす。

 

重さにまけてストンとおろすと腰がいたくなります。コントロールしながらおしりをおろす。

あまりおろしすぎない。

 



 

全体的に小さな動きです。

おしりを下におろすときに、しっかりおろしてしまうと、腰がそって痛くなりやすい。
また、おしり全体を床につけてしまうことにより、休みが入ってしまう。
ですからおしりを戻すときは、かすかに浮いているところまでがいいかと思います。
とにかく、大きくうごくのではなく、動きすべてをとおして、おへそをぐっとカラダの中に
しまっておくことが大切です。

最初は、手や肩ばかりに力が入ってしまうかもしれません。
できるだけ、うでの力を抜いて、おへそを使って持ち上げるように意識してみてください。
慣れてくれば、だんだん、うでの力を抜けるようになってくると思います。

また、この画像では、腹筋台は平らにしてありますが、頭のほうを高くしてやっても
かまいません。キツイです。マジでキツイです。(^^;)

筋力がついてきたら、ぜひお試しくださいませ。 

 くびれをつくるには最低3種目の腹筋運動を!

お腹をひっこめ、くびれをつくる、として「わき腹」「下っ腹」 「腹斜筋」の3つを、
このサイトに書きました。
これらのトレーニングは、きまぐれにどれかだけをやっても、効果のあるものではありません。


3種目セットでやる。

筋トレが「筋トレとしての効果を発揮するには、8種目以上やること」 と書きましたが
オンナの筋トレ道) そのなかにこれら腹筋種目を入れることが必要です。


腹筋を鍛えることは、単にくびれをつくるだけでなく、

「ケガをしないカラダづくり」

「他の部位のシェイプアップにも、腹筋が大きく影響している」


「腰痛解消・予防」

などにもカンケイあります。


もう一つ言えるのは、他の種目より「下っ腹を多めにやったほうがよい」 ということ。


下っ腹はだれでも弱りがち、ゆるみがち。
やりやすいからといって、お腹の上ばかりを鍛えるようなことばかりやっていると、
下と上のバランスがますます悪くなって きます。
で、下っ腹が落ちるような姿勢になって、腰痛などにつながりやすくなります。

なので、何はさておき下っ腹!