ボディメイク成功のキーワード

体重計の目盛りに気をとられない

水を1杯飲んでも体重計の目もりはふえます。

筋肉が増えたら体重がふえる可能性があります。

(体脂肪より筋肉のほうが重いから)

結論からいうと、体重計で表される1キロ、2キロに一喜一憂するのは時間のむだです。

 

あなたが目指さしているのは数字の変化ではなく、体を変えることですよね?

ダイエットに成功するのは、自分の体を鏡でよくみて、正しい筋トレ

正しい食習慣を実行した人です。

体重計を見ても何もかわりません。

体重計を見るヒマがあったら、カラダを動かすことです。

 

 

 結果を急がない

1~2ヶ月でやせた人は1~2ヶ月で元に戻ります。それがリバウンドです。

急激な変化には、元にもどそうという揺り戻しがつきものです。

 


健康的かつ効率のいいカラダづくりは英会話の勉強と同じです。

ある日突然英語が話せるようになるのではなく、年間を通して地道に

積みかさねているうちに少しずつできるようになってくる、

それが結局は近道なのです。

じゃあ、どれぐらい経つと変化を実感できるようになるのか。

太りにくいカラダづくりは時間がかかるが、例えば1年かけてつくった

太りにくいカラダは、そう短期間では元にもどりません。

 

食事と筋トレの両輪で 

食事制限だけでやるとどうなるのでしょうか?

まちがった食事制限→筋肉が落ちて脂肪が残る→基礎代謝が低くなる

→リバウンド・前より太る→まちがった食事制限→筋肉が落ちて脂肪が残る

………という連鎖にはまっていきます。

 

では走る、歩くといった有酸素運動は?

やってみた方はご存じでしょう、思っているほどやせないということを。

それはエンジンが小さければ、ガソリンをあまり使わないのとおなじです。

基礎代謝がひくければ、あまりカロリー消費はありません。

走るより、ダンスをおどるより、まずは筋肉量をふやして基礎代謝量をあげることが

先決です。

 

 魔法の杖・幻想をすてる

ダイエットに魔法のつえはありません。

 

あいかわらず、「1週間で体重○○キロ減」「○○を飲むだけ」という言葉や、

ダイエット商品がはんらんしていますね。

しかしいっこうに、日本人はみんなスマート……という話にはなりません。

そんなに簡単、楽、便利にダイエットができるなら、世界から肥満はなくなるはず。

そんな商品があれば、ノーベル賞ものじゃないでしょうか?

そもそも、いままで流行った○○ダイエットの中で、生きのこっているものって

ありますか? 「怪しげなダイエット薬を飲む」「極端な食事制限」といった手段は、

やせないだけならいいですけど、たぶん、健康にも何らかの影響をおよぼしているでしょう。

 

 

 数字を気にしすぎない

数字を追うより、洋服を着たとき、「きつかった洋服が楽に着られる

ようになった」といった感覚を大切にしましょう。

そして、結果的に体脂肪率の平均値を下げていきましょう。

そのためには筋トレが必要です。

 

 体重ではなく体脂肪を減らす

ダイエットとは「体脂肪を減らすこと」。

体脂肪は生活習慣病のもと。

だから体脂肪を減らすことは健康の観点からも大事です。

ついダイエット、ダイエットと書いてしまうのですが、ホントは私はこの言葉が

スキではありません。

太った、太ったといっては、気まぐれに食事を減らしたり、体重計ばかりのぞいて

ムチャな食制限をすることをイメージしてしまうからです。

ここでいうダイエットとはつまり「ボディメイク」のこと。

健康で、引き締まった美しいカラダのことです。

 

 

体脂肪率を計るときの注意点

 

・前日にお酒を飲んだ/運動で汗をかいた

直後/てこが長い(=手足が長い)

といった理由で誤差が生じる。

・計った時間によって誤差が生じる。

 

体脂肪率は1日で何回も変わります。

大体のところを把握しておけばいいのであって、

1~5%ふえた、減ったとクヨクヨする必要はあり

ません。